NEW!横手山スキー場11/8 OPEN
スキーパンツの裾カットはできますか?
基本的には可能です。生地やデザインによっては加工不可の場合がございます
加工代金の目安:1万円~2万円程度 (カット箇所や加工によって異なります)
加工期間の目安:1ヵ月程度
【加工の流れ】
店舗にて状態確認後、弊社提携の工場へ郵送→工場にて加工の可否判断・加工料金見積
→お客様へお見積り確認・加工依頼のご判断→ 加工→代金お支払い・店頭受け取り or 代引きにて返却
本格的な冬山でも使える?
一般ゲレンデ用とバックカントリー用は耐久性や透湿性が異なります。
本格的な冬山ではゴアテックスなど高機能素材やビーコンポケットがあるモデルを選ぶのが安心です。
パウダースカートとは?
ジャケット内側の雪侵入防止用の布。腰に巻くようにスナップで留められます。
転倒や新雪滑走でも雪が入らず快適です。
ベンチレーションって何?
脇や太ももに付いているファスナー式の通気孔です。
滑走中に熱気を逃がせるので、汗ムレ防止に便利です。
古いウエアでも撥水性は戻る?
ある程度戻ります。洗浄→撥水加工剤(スプレーor洗濯式)で復活する場合が多いです。
長年劣化した場合は、縫製やコーティングの限界もあります。
洗濯はどうすればいい?
・洗濯表示を必ず確認。
・洗濯機OKの場合は中性洗剤+手洗いモード
・撥水性回復には専用撥水剤を使用(NIKWAXなど)。
・乾燥は陰干し、乾燥機は避ける。
スキーウェアは冬山でも使える?
一般ゲレンデ用とバックカントリー用は耐久性や透湿性が異なります。
本格的な冬山ではゴアテックスなど高機能素材やビーコンポケットがあるモデルを選ぶのが安心です。
防水性はどれくらい必要?
目安として
耐水圧10,000mm以上:通常の降雪・圧雪ゲレンデで十分
対水圧20,000mm以上:湿雪や長時間の降雪、バックカントリー向け
耐水圧は「高いほうがいい」ですが、価格も上がるので使用環境に合わせるのがおすすめです。
耐水圧10000mmとは?
生地の上に1cm四方の筒を立て、その中に水を入れて10,000mm(10メートル)の水柱の高さに相当する水圧をかけても、水がしみ出さない防水性を表します。
つまり、大雨にも耐えられるレベルの防水性能ということです。