vol.4(コチラの記事は過去「2002年」の記事です) - ブログ

vol.4(コチラの記事は過去「2002年」の記事です)

vol.4

皆様こんにちわ
いよいよ夏本番暑くなってきましたね。
先日の台風はいかがでしたか。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 先日6月末より2週にわたり開催いたしました早期受注会には、お忙しいなかたくさんの皆様にご来店のうえご発注頂き誠にありがとうございました。

期間中店頭にていろいろお客様にアドバイスをして頂きました 我満嘉治選手、竹田征吾選手、 嶺村聖佳選手、 中島智史選手、 和嶋光隆選手、 佐藤秀明選手、他各メーカーの方、お疲れ様でした、ありがとうございました。

参考までに、実売実績は私が予想したとうりでした。

 
<スキー>
第1位 オガサカ KS-TR、KS-ST、T-G、AN
2位 サロモン EQ10 3V、Demo10Pilot3V、
Demo8Pailot3V
3位 ヘッド  WC GS、 Cyber ic180、 ic200
4位 フィッシャー SCENEO S400 CB、 S330 CB、
RC4 WC RC、 WC SC

<ブーツ> 

第1位 レクザム N-97、 FZ-95、 S-93
2位 ヘッド X Ti、 WC TR, WC Ti N97
3位 サロモン コースXR、 コースGT
4位 ラング 120COMP、 115BANSHEE-1

<ビンディング>

第1位 サロモン
2位 マーカー

<ウェア>

第1位 フェニックス
2位 デサント
3位 ゴールドウィン

 
以上のような結果でした。

スキーに関しては、何回か行いましたスキー試乗会での評価と売れ行きがほぼ同じ結果となったようです。
オガサカスキーは、全日本スキー技術選において高成績を出した選手の使用した、F.L.Fシステム搭載のスキーに、人気が集中したようです。

ブーツは人気の高い実績のあるメーカーが足いれ感もよく売れ行きを伸ばしました。
レクザムがオガサカスキーと同じように技術選上位選手の使用が多かったので例年どうり売れ行きは好調です。足幅に合わせて機種を選べるのもセールスポイントでしょう。
意外だったのは少し指先や、横幅が広くなり履きやすくなったニューラングブーツが伸びなかった事でしょうか。やはりラングはタイトさに人気があるようです。

今年はウェアーの受注情況がよく、チーム以外の個人買いのお客様にたくさんご注文を頂いたことがうれしかったです。 クラブの皆様にも例年どうりチームユニフォームのオーダーを頂きました。

暑い中、お忙しいところ、遠方よりご来店のうえご予約下さいました多くの皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
店内には、引き続きニューモデルがどんどん入荷して来ています。ぜひお誘い合わせの上ご来店ください。 スタッフ一同お待ちしています。

* 8月12日(月)~15日(木) 夏期休暇休業です。 毎週火曜日は定休日