ブーツチューンナップ / シェル加工

ブーツチューンナップ シェル加工

 

ブーツチューンの種類

シェル押し出し加工(足先回り)
シェル押し出し加工(くるぶし回り)
シェルカット(ロアシェル)
シェルカット(アッパーシェル)
シェル削り
フレックス加工
ボトムアップ
カント調整(簡易版)
ソールカット

シェルサーモ加工(各メーカー)
バキューム(フィッシャー)

 

 

 

 

ブースター取付工程
当店購入1年以内 ¥1,500(1か所)
当店購入2年目以降 ¥1,500(1か所)
他店購入 ¥2,500(1か所)

 

加工工程

ブーツ付属のパワ^ベルトを外す

 

インナーを履いてもらい当たっている場所をチョークでマークキングします。
写真は左足の内側母趾球の部分ですね。

 

ブースターの位置決めをする。その①

 

先ほどマーキングしたインナーをシェルに戻します
マーキングのチョークをシェルの内側につけ、シェルの当たり箇所を移します。

 

ブースターの位置決めをする。その②

 

シェル出しをするための専用工具の「木型」です。
ブーツの曲線と当たる部分の曲線を見て総合的にどのタイプを使うか判断します。

 

穴を開ける場所にマーキングする

 

シェルオープナーで作業がしやすいようにロアシェルを広げ、油圧式のシェルポンプ(黒いコードがついているT字)と先ほどの木型を使用し広げていきます。

 

ビスを通す穴を開ける

 

バックルをしめてみて、シェルポンプで少し押し広げ、当たり箇所がズレていないかチェックします。

 

ブースターをブーツにねじ止めする

 

NESTOR(ネストール)という遠赤外線照射機でピンポイントに熱を加えシェルを柔らかくします。

 

ブースターをブーツにねじ止めする

 

シェルが柔らかい間にシェルポンプで広げていきます。
その後、丸1日常温になるまで自然保管。
短時間の場合、広げた所がもとに戻ってしまう場合もあります

 

完成!

 

1日経ったらシェルポンプをはずし、木型を外して完成!
親指の付け根あたりが広がっているでしょ。

 

 

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ブースター取付工程
当店購入1年以内 ¥1,500(1か所)
当店購入2年目以降 ¥1,500(1か所)
他店購入 ¥2,500(1か所)

 

加工工程

マーキング

 

足先と同じくインナーにチョークでマーキングし痛い、当たる部分に印をつけます。
左足の内くるぶしの部分ですね。

 

マーキング転写

 

先ほどマーキングしたインナーをシェルに戻します。
マーキングのチョークをシェルの内側につけ、シェルの当たり箇所を移します。

 

マーキング転写完了

 

内側はここですね。
しっかりチョーク印がついています。

 

外側にもマーキング

 

シェルの内側についた印を外側にも付けるためはさみのような専用工具を使いマーキングします。

 

内側マーキング説明

 

ここが内側の印の外側にあたる部分ですね。

 

マーキング外側

 

外側のマーキングした所にシールを貼って印をつけます。

 

ブーツを部分的に熱する

 

NESTOR(ネストール)という遠赤外線照射機でピンポイントに熱を加えシェルを柔らかくします。

 

押し広げ

 

ピンチクリアーという専用工具を使用して当たる部分を押し広げます。

 

完成!

 

金色シール部を中心に山形にシェルが出ます。そうすることでくるぶしがすっぽり当たらなくなり痛さ解消です♪

 

 

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シェルカット(ロアシェル)
当店購入1年以内 ¥5,000
当店購入2年目以降 ¥5,000
他店購入 ¥8,000

 

加工工程

ブーツ分解

 

ブーツを分解し、アッパーシェルを外してロアシェルだけにします。

 

マーキング

 

カットするところをマーキングします。

 

ハサミでカット

 

業務用ハサミで大まかにカットします。

 

焼き入れ

 

グラインダーなどでラインを整えて、ヒートガン(業務用ドライヤー)で回りを焼きつけてなめらかにして完成!

 

 

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シェルカット(アッパーシェル)
当店購入1年以内 ¥5,000
当店購入2年目以降 ¥5,000
他店購入 ¥8,000

 

加工工程

シェルすね部分カット

 

アッパーのスネ部分にあたる出っ張り部分を切って少しフレックスを柔らかくします。

 

ハサミでカット

 

業務用ハサミでカットします。

 

ハサミでカット

 

切れました!カット完了!

 

仮カット完了

 

細かい目のリューター(先端のがヤスリになっていて回転します)を使いカットしてできた角をなめらかに仕上げ行きます。

 

カット部ならし

 

ウィーン!!!!!

 

カットならし完了

 

滑らかに仕上げたのちにヒートガン(業務用ドライヤー)で焼きを入れて完成です。

 

 

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シェル削り
当店購入1年以内 ¥1,500(1か所)
当店購入2年目以降 ¥1,500(1か所)
他店購入 ¥2,500(1か所)

 

加工工程

マーキング

 

インナーにチョークで当たって痛い部分に印をつけます。
右足の小指付け根あたりの部分ですね

 

マーキング転写

 

シェルにインナーを戻します。
チョークをシェルの内側に転写す為です。
そうすることで当たる場所がズレません

 

転写完了

 

シェルの右足の小指側の部分にしっかりチョークが転写されています。

 

リューター説明

 

リューター(鉄球が回転します)を使用します。
左が粗目、右が中目、真ん中が仕上げ作業によって使い分けます。

 

粗めで削る

 

まずは粗目のリューターでウィーン!!!!!

 

削りスタート

 

少しだけ当ててみます丸く削れました(✕の部分)。
上の方に削りカスが飛び散っています。

 

広範囲に削ってて行きます

 

当たる部分を広範囲に面で削っていきます。

 

削りカス

 

広範囲を面で削るとこーんなに削りカスが出ます。

 

中目で仕上げ

 

中目リューターで表面の荒さをなくしていきます。

 

中目で仕上げ②

 

表面の粗さがましになりました。

 

細目で最終仕上げ

 

細目リューターで最終仕上げをすると内側もキレイでツヤツヤ!完成です。

 

 

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フレックス加工
当店購入1年以内 ¥2,000
当店購入2年目以降 ¥2,000
他店購入 ¥4,000

 

加工工程

ソールカット前

 

背面にビスを打ちフレックスの変更をします。
今回はレクザムブーツを用いて説明します。

 

ソールカッター

 

背面の上側はお買上げ段階ではビスは止まっていません。
下穴はありますのでココに打ちます。

 

カット後①

 

ドリルで穴を開けます。
アッパーもロアシェルも重なっている所なので力いります。

 

カット後②

 

開きました!

 

ハサミでカット

 

付属パーツに固定ボルトとウケがついていますので内側のウケをはめてから専用レンチでボルトをしめていきます。

 

ハサミでカット

 

完成!

 

 

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ボトムアップ
ボトムアップパーツ/お持ち込み
当店購入1年以内 ¥5,000
当店購入2年目以降 ¥5,000
他店購入 ¥8,000
ボトムアップパーツ/お取り寄せ
当店購入1年以内 ¥12,000
当店購入2年目以降 ¥12,000
他店購入 ¥15,000

 

加工工程

ボトムアップスタート

 

ブーツの底に3mmのボトムアッププレートを取付けします。

 

マーキング

 

トゥとヒールにそれぞれボトムアッププレート(黄色)を置いてビスを打つ所にマーキングをします。

 

マーキング完了

 

マーキング完了

 

ドリルで下穴開け

 

ドリルでビスを打つ下穴を開けていきます。

 

下穴開け完了

 

下穴処理完了。

 

ヒール同様、トゥー側も下穴開け完了

 

トゥ側も下穴処理完了。

 

ボトムアッププレート取り付け開始

 

いよいよボトムアッププレートをビス止めしていきます。

 

ビス仮止め

 

ビスを軽く仮止めして~~。
いっぱいありますね。

電動ドリルでビスをしめていきます

 

電動ドリルでビスを締めていきます

 

ヒール側終了?

 

ヒール側完了!

 

ドライバーで増し締め

 

おっと!
増し締めも忘れてませんよ(笑)。
ドライバーでしっかり締まっているかチェックします。

 

ビス止め完了

 

ビス止め完了です。
ここで終わり・・・ではないですよ!

 

コバ削り開始

 

この状態では3mm分厚くなっているのでビンディングがはまりません。ですのでコバを削ります。
高さは23mmくらいありますね。

 

マスキング

 

コバを削る部分に削り傷がつかないようマスキングテープで保護します。

 

コバ削りスタート

 

いよいよコバ削り作業です。銀色の丸い部分の下に刃があり回転して削るボトムアップ専用カッターを使用します。

 

コバ削り中

 

ウィーン!!!!!
奥に見えるのが。
コバの赤い部分を削った時に出る削りカスです。

 

コバ削り完了

 

コバ削り完了。
3mm削りましたので高さが20mmになりました。

 

ボトムアッププレート取り付け完了

 

ボトムアップ取付完了です!

 

 

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カント調整(簡易版)
当店購入1年以内 無料
当店購入2年目以降 無料
他店購入 ¥2,000

 

加工工程

カント調整(簡易版)1

 

今回はレクザムブーツを用いて説明します。
写真は左足外側のカント位置です。
△マークが9時あたりを指している「0度」の状態です。

 

カント調整(簡易版)2

 

左足内側のカント位置です。
△マークは3時あたりを指しています。
こちらも「0度」の状態です。

 

カント調整(簡易版)3

 

赤いラインを引くと地面から直角に真っすぐラインがあります。
これが「0度」の状態です。(店頭に並んでいる状態です)

 

カント調整(簡易版)4

 

左足外側の△マークを「+」プラス(12時あたり)に回して変更しました。

 

カント調整(簡易版)5

 

左足内側の△マークを「+」プラス(6時あたり)に回して変更しました。

 

カント調整(簡易版)6

 

赤いラインから軸がずれてブーツのアッパー(上)部分が左(外側)に傾きました。

 

カント調整(簡易版)7

 

今度は先程とは逆。
左足外側の△マークを「-」マイナス(6時あたり)に回して変更しました。

カント調整(簡易版)8

 

おなじく先程とは逆に左足内側の△マークを「-」マイナス(12時あたり)に回して変更しました。

 

カント調整(簡易版)9

 

先程とは逆の状態です。
赤いラインから軸がずれてブーツのアッパー部分が右(内側)に傾きました。
主に膝が外に割れてガニ股になりやすい方向けのセッティングで「オーバーカント」と言います。

 

カント調整(簡易版)まとめ

 

カント調整に関しては本人の「滑り」「骨のゆがみ」「ブーツとの相性」など様々なものが絡み合っています。一概に「内側に倒した方が正しい!」とは言いきれません。
当店の場合においてもお客様とご相談の上でパワーテスト等を行い納得して頂いた状態でお渡ししております。あらかじめご了承下さい。

 

 

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ソールカット

 

加工工程

ソールカット前

 

ソールカット前の右足ブーツです。

 

ソールカッター

 

ソールカッターという専用機械を使用して滑りの癖を修正する為にソールを斜めにカットします。

 

カット後①

 

トゥソールの外側(写真だと上側)が削れています。
※内側(写真だと下側)の溝と外側の溝の深さが違うでしょ。

 

カット後②

 

外側(写真だと左)が削れています。
もちろんヒール側も。

 

ハサミでカット

 

出来上がり。
「ソールカット」もカント調整チューンの1つです。

 

 

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シェルサーモ加工(各メーカー)
当店購入1年以内 無料
当店購入2年目以降 ¥3,000
他店購入 ¥6,000

 

フィッシャーバキューム
当店購入1年以内 初回無料
2回目以降¥3,000
当店購入2年目以降 ¥6,000
他店購入 ¥12,000

 

 

 

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