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スキーストックのストラップのとめ方

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スキーストックのストラップのとめ方

 

 

 

 

 

 

お役立ち情報コーナー

皆さん こんにちは

今回はスキーストックのストラップのとめ方について説明したいと思います。

じゃあこちらをご覧ください。

これは、スキーストックのストラップの完成品です。いいですか、よく見てくださいよ。

まず、こちらが右側、手皮の内側、下側が内側にまわります。そして、上が外側に右はね、

今度、左側も下が内側に、上が外側に、できたらこれが綺麗な完成品という風になります。

はい、ではこちらのストックでやってみましょう。

では最初買ったときは、こういう風にストラップは付いてません。

ちょっと悪い例やりますよ。このまま通して通すと、これね、ストラップ下から入れて、持つと、ここでねベルトがね、重なっちゃうんですね。

これ、ダメなやつです。はいじゃあ正しいやり方説明します。これをこの状態でこれをね、内側にひねるんです1回、ひねって下から通す。

そうしますと、下から通して持つと、綺麗にベルトが重ならずに握れるんですね。はい右完成。

次左側やります。左側もこちらをこの部分をうち側にひねります。ひねってから、下から通す、これで完成。

そうすると左手を下から通して持つと綺麗にベルトが重ならずに、持てる。

はい、こういう風にスキーストラップを上が外側、下が内側で完成させてください。ここがポイントになります。 

スキーストック ストラップのとめ方でした。

スキー用品専門店タナベスポーツへ是非ご来店ください。

 

 

 

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ストック長さ検証!?

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ストック長さ検証!?

 

 

 

 

 

 

今回は、意外と知らないストックの長さはどこからどこまでの長さなのか、検証してみたいと思います。

早速、ここにある110cmで表記されているストック、このストックはどこからどこまでの長さが110cmなのかっていうのを実際に測ってみたいと思います。

メジャーをトップに合わせて計測すると、グリップエンドまでが110cmですね。

他のメーカーでもためしてみましょう。

スウィックスの場合はそしてトップを合わせて、このストックもグリップエンドまでが110cmです。

ということで、どこまでの長さかというのは、ストックの先からさきまでというよりも、このシャフトの実際の長さです。

なので、グリップのサイズによっては、グリップエンドが大きいものは実際の110cmでも112,3cmとか、そういったこともあるので、

メーカーごとで若干の差はございますが、基本的にはこのシャフトの長さがストックの長さの表記になっております。

役に立ちましたか?

 

 

 

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伸縮ストックのリペア方法

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伸縮ストックのリペア方法

 

 

 

 

 

 

今回はストックが好みの長さに止まらなくなった時の治し方です。

こちらを動画で説明していきたいと思います。

はい、こちらですねストック伸縮ストックがあります。

用意して頂くものは、ラジオペンチと新品のシェアロックプラグ、当店520円で販売しております。

こちらの物をご用意していただきます。まずですね伸縮ストックのロックを外して行きます。

こちらのロックも外していきます。伸縮ストックもフリーになる状態ですね、うごく状態にします。これで少し力を使います、引っこ抜きますね。

はい、これでこちらが治せるように持って行きます。そして続きまして、これすね、この白いパーツこのシェアロックプラブと申しますが、こちらの方が摩耗して駄目になってるケースが多いです。

こちらを交換していきます。

まず、このピンを抜きます。こちらのピンですね、はい、でこの後この白いパーツですね、これはグルグル回していただければ取れます。

はい、外します。こちらを新品に交換しますね、今回交換したことにしますね、またピンを刺して固定します。これで固定できました。

あとですね、こちらで交換終わりなんですけど、

もう一つ大事なことですね、こちらの上のパーツですね、こちらの部分、この中がですね、先のシェアロックプラグのカスとかですね、汚れで滑りやすくなっているケースがあります。

そうするともう止まらなくなってきますので、こちらもですね、水洗いで結構ですので中を洗浄してから戻してください。

入れたらですね、ここですね、しっかり差し込んでお好みの長さに固定します。

この時ですね、あまり強く締めすぎないようにしてください。

最後にロックをしてこれで完成です。

以上、伸縮ストックが好みの長さに止まらなかった時の説明でした。

 

 

 

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ストックの選び方(長さ)