インソールを入れる意味と足のくずれとの関係 - HOW TO SKI

インソールを入れる意味と足のくずれとの関係

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インソールを入れる意味と足のくずれとの関係

 

 

 

 

 

 

今回はインストールの説明と同時に足の崩れについて、いくつか説明してきたいと思います。

まず
正常な足型の場合だと、「母指球」「小指球」「かかとの骨」の3点でしっかりと支点を取っている状態では土踏まずが上がります。

この状態をキープできるとしっかりと真上からの力の伝達ができるんですが、例えば、足が扁平足だったり、内側に崩れていたりすると足首の骨も歪んでくるので、脛が傾いてしまったり、 O 脚になる原因にもなります。

この状態で真上から力を伝達しようとしても、つま先方向へ一緒に運動するのが難しくなってくるので、ここでインソールの出番です。

土踏まずのアーチをサポートしている「SIDAS(シダス)」のインソールや、
土踏まずの後ろの部分や立方骨周りをサポートしている 「BMZ(ビーエムゼット)」 のインソールといった足のサポート力を上げるものがとても有効的です。

例えばですが、土踏まずのアーチをサポートするインソールに足を乗せていくと、先ほど説明した「母子球」「小指球」「かかと」の支点を取りやすくなります。

BMZ 社のインストールに関しましては、立方骨部分の隙間を埋めるようにして、足首の崩れというものを抑える効果があります。
実際に僕の崩れた足でバランステストをすると、
僕の場合、右の方が扁平足が強くて足首が寝やすいので右足を使って実際にバランスを測ると・・・

まず右足、片足立ちでいきます。
足裏何もない状態だと、母子宮ぐらいに僕は体重がかかってしまうので、外側に上半身を持っていってバランスをとってしまう癖があります。

どうしても不安定です。

では次にインソールを足元に置いて、土踏まずのアーチをサポートしてる状態で立つと、バランスも軸が取りやすくなるので真っ直ぐ取りやすくなります。

外側に傾くような状態の持って行き方も少なくなってます。

実際にパワーテストを行うと
僕は右肩の方が力が弱いので右を使って行う場合。

軽く膝を曲げた状態で頭の後ろで手を組みます。

別の方に肩にぶら下がってもらうと踏ん張れません。
外力に対して、どうしても軸が安定していないので、力が出にくくなっています。

次に実際に足元にインソールを設置してパワーテストをすると
 インソールによって土踏まずのアーチをサポートをしているので踏ん張れます。
真下から、しっかりと膝の位置も安定して、土踏まずも安定しているので上からの力にも耐える事が出来ます。

以上2点からパワーの伝達性やバランス力のアップ、
他にも足の崩れが少ない分、ブーツの収まりも良くなってきます。

また足の崩れが大きくなるかかとの外反だったり、指先の外反で小指側のあたりが強くなってしまうので、そういったのも軽減することも可能です。

以上でインストールの説明は終わりたいと思います。

インソールはパワー伝達、後はバランス能力の向上、ブーツの治りを良くする効果があるので、ブーツを買うついでに、インソールもいかがでしょうか。

 

 

 

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