簡易ワックスのちょっと、ひと手間 - HOW TO SKI

簡易ワックスのちょっと、ひと手間

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簡易ワックスのちょっと、ひと手間

 

 

 

今回は簡易ワックスちょっとひとてまについて

店頭に立っていますとお客様に

「持続力のある簡易ワックスはどれですか?」

とかいうのよく聞かれるんですけど、基本的なお答えは、どれもあまり変わらないです。

ですが、
その中でも少しでも滑走力が高くなったりとか、持続力が増すような方法というのもあるので、ご紹介していきたいと思います。

普段皆さんが使っている板は、ビンディングがついてると思うので、ビンディングが避けられるように、トップとテール側にちょっと高さのある物を置いて頂いて、何かタオルとかでおさえてやるとやりやすいかなと思います。

使う道具は、別に固形のワックス何でも大丈夫です。あとスプレータイプのワックス。ワックスを伸ばすためにコルクと、もしちょっと一手間加えられるんなら、ナイロンブラシ

最近だと簡易ワックスのセットとかにも入ってる、ちっちゃいのもあるのでそれでも十分だと思います。

まずはじめにリムーバーで、まず大きく汚れを取っていただきます。

でちょっと乾いた状態になってから、固形ワックスをまんべんなく塗っていくんですけど、ここまでは誰も皆さんやられてると思うんですが、固形ワックスだとまんべんなくどうしても、ならないと思うんで、結構皆さん頑張ってゴシゴシこの後コルクしてもらってると思うんですが、ここでカンタイプの簡易ワックスをワックスを上からそのまま塗ってもらいます。

まんべんなく、そうすると液体のワックスで固形のワックスがまんべんなく濡れますので、塗った後に頑張ってコルクでゴシゴシして、それだけでどしんどいよーっていうのも、結構軽減されます。

さらにワックスが、板につきにくい固形のワックス、と付きやすい液体スプレーを混ぜてやってあげることによって、持続力も滑走性も増します。

このまんまで、ちょっと乾くまで置いていただいて、

次にコルクを押しながら、トップからテールにかけて、まんべんなく伸ばしてあげると、固形単品であるよりも、非常に伸びが良くてまんべんなくワックスがかけれます。

これで滑っていただいても、特に問題はないんですけど、
もし、もう一手間加えるって言うんであれば、ナイロンブラシで
トップからテールにかけて、しっかりブラッシング仕上げていきます。
イメージ的には、かき出すような感じで、無駄なワックスを全部捨ててあげるような感じでやっていただいても全然問題ありません。
これも、カスが出るんですけど全然無視してもらって大丈夫です。
この時タオルとか繊維が粗いのでやめてください。
もうちょっと繊維の細いのでもので残ったカスを拭いてあげます。後はもうこのまま滑って頂いて大丈夫です。

毎日滑られるんであれば、その滑られる前その都度してあげるといいかなと思います。

是非試してみてください。