185cm試乗
FISモデルと違い、しなやかさを感じた。
GSモデルらしい切れと板の走りも兼ねそろえている。マスター大会や基礎のロングモデルだとベストだと思います。

167cm試乗
FISモデルよりも、トップ幅が4ミリほど狭いと言うことで、かなり縦の動きを感じ走ってくれるスキー板だと感じました。
ズラして滑る事も出来ますし切っていくターンもできるのでこれ1台でもかなり汎用性の高い板だと思うので、検定や技術戦などの動きのパターンが多い場面にも向いているモデルだと思います。

179cm試乗
硬めの板という位置付けであるものの、とてもしなやかに感じ曲がりやすい板でした。検定や技術戦などにも使用できるので、ロング系の板に不安・抵抗感のある方には扱いやすく感じるのでオススメです。
体重やパワーがある方は少し曲がり過ぎに感じるかもしれません。全体的に張り・重量等のバランスが良いので無理に曲げようとしなくてもしっかりとターンが出来ました。

179cm試乗
ロングのスキーだがラディウス19のわりに回転性が高く板の撓みを利用してショート迄こなせる軽快な乗り味と走りのバランスが良く、トップが広めなので雪面をしっかりと捉え後半はキレ過ぎず滑らかに動いてくれる、クルージングも得意なので長時間履いても疲れない。

173cm試乗
ラディウス17のサイドカーブは何をするにも融通が効き、ショートターンも充分にこなす。
ショートターン系のスキーをオールラウンドとして使う方が多いと思いますが、真のオールラウンドスキーと感じた。元々LTがロング系のスキーなので流す滑りでも疲れず、反発力はショートスキー程強くなのでミスが少ないたわませればしっかりと曲がる非常に完成度の高いスキーだと感じた

165cm試乗
人気のST 165cm、レーシングのSLベースの板なので板のスペックが高くキレキレのターンができます。ただ板の厚みや中に入っているメタルの厚みは、SLの板に比べると若干薄いので、ガチガチではなく無理に力を使わなくても荷重で十分板をたわませることができます。
SLの板だと少ししんどいと言う方にはこちらがオススメかなと思います。24-25シーズンに引き続きモールドの変化はありませんが、トップシートの変更により華やかながらも少し落ち着いたデザインになっています。

165cm試乗
マスターズモデルのSLスキー、非常に板の撓みを体感でき、しなやかさがある。
センター位置も若干前に配置してるので回転性が高い。技術選や検定等幅広い用途で扱えるSL系のショートターンモデル

165mm試乗
ショート系オールラウンドスキー。SLだと反発が強すぎる方にお薦め、高速域でも安定感がありショートからミドルターン迄こなせる。反発が強すぎず滑らかに動いてくれる1級以上有れば充分に乗りこなせる。手に持った時は重量感が有るが滑走時は全く感じず軽快に動いてくれました。

179cm試乗
人気の「SUPER VIRAGEシリーズ」の中で最上位モデルになります。板はしなやかながらもしっかりとした張りがあり、たみながらもよく走ってくれる感覚があります。
足元にLTDプレートが入ることにより足元の剛性・クリップ力・切れの良さがキレキレのターンをサポートしてくれます。24-25シーズンははデザインのみの変更ということですが、扱いやすさなどは変わらず抜群でした。トップシートが白色に変更したことにより華やかでキレイな雰囲気になりました！

166cm試乗
同モデルの「VIII コネクト」よりも強いプレート「R22」が付いたタイプの板になりますが、プレートを変えたことにより滑りに重厚感が生まれました。
足元のグリップ感が強くなったことにより、キレがありよく走ってくれます。
スピードを出した時でも安定感があり、スムーズにターンの切り替えが行えます。

166cm試乗
ビラージュシリーズ最上位モデル、足元にR22プレートが有る事によりパワー伝達能力が向上し、足元のしっかりとしたグリップ感が得られる。ラインコントロールテクノロジーによりトーションが変化しキレだけでなくなくズラしも自在に可能なスキー！

166cm試乗
LTDモデルは中央にR22プレートを装備した上級エキスパートモデル。
足元がしっかりとしており高速時でも安定感とグリップ感が得られる。LCTが効いてるのか、滑らかな動きが感じられキレ過ぎず動かすことが出来る汎用性の高いオールラウンドモデル。

166cm試乗
不動の安心感。ロシニョールのメインモデル。
ターンのきっかけもつかみやく足元が早く見つかるイメージ(谷回りが安定)。
センター幅も細く切り返しもしやすく、小回りしてもまわしやすく、大回りしても安定感があるしい乗ったらわかる！絶対失敗しない上級オールラウンドスキーでした。

166cm試乗
「VIII LTD」よりプレート＆ビンディング」が変わり軽く感じますが、その中でも板の安定感はしっかりしていて扱いやすい板でした。軽い乗り心地で取り回しがしやすく、素直で自分の思ったところにターンできる板でした。

166cm試乗
キングオブオールラウンド！KONECTビンディングは軽量でスキーも軽快に動いてくれる、
ラインコントロールテクノロジー搭載でインサイドとアウトサイドでスキーが別々の動きをするイメージで強すぎないグリップ感がリリースを容易にし、キレ・ズラしどちらの滑りでも満足できる操作性能を得られた。迷ったらコレというイメージの癖のないオールラウンドスキー

166cm試乗
LTDモデルと比較すると足元が柔らかく扱いやすいが若干グリップ感に劣る、中速域では申し分ないが少しスピードが出るともう少しグリップ感が欲しく感じる、その分操作性は良くズラす操作などは難なく行える。オールラウンドな1台だが個人的にはもう少しだけ強さが欲しい。

166cm試乗
乗った時の軽さを感じたが、捉えがスムーズに行えたことに感じた。板のばたつきはあまり感じなかった。しかし、剛性があまり感じれなく、雪面の反発を感じにくかった。
（大学生/1級所持）

164cm試乗
オーバーサイズの場合、自分は172cmの方が好みの乗り味だった。164cmは充分な安定感や切れ感は有る物のクルージング時の安定感が172cmに比較するとやや劣る、個人の好みだがショートターンが好きな方には164cm、ミドル～ロングが好きな方には172cmで良いと思います。　

172cm試乗
オーバーサイズの名前の通り、全体的に幅が広く特にトップの幅が特徴的なスキー、トップが早くから食いつき雪面を捉えてくれる。センターも広めなので融通もきく172cmはクルージングが楽しいビンディングがKONECTモデルなのでセンター部も強すぎず、しっかり撓んでくれる。
カービングマシーンの様にも使えるしオールラウンドにも使える、汎用性が高いモデル。

172cm試乗
スーパービラージュシリーズの中で1番幅の広いモデルです。
センター側78ミリと言う広さではありますが、それでもスムーズな切り替えとキレの良いカービングターンができました。
広さがある分、ずらして滑るよりは切って行く方が向いているかなぁと言う印象です。
機敏な動きをしてくれますが板の剛性感もしっかりと感じられるので切り替えがしやすく、小回りから大回りまで様々なバリエーションのターンをサポートしてくれると思います。

172cm試乗
ワイドモデルのスキーの中で特に、スキートップ食いつきを感じられる戦闘力の高いオールラウンドモデル。
ワイドなトップとセンターがスキーの食いつきを生み快適にクルージングが可能。コブが少し苦手に感じるが、整地でのクルージング・ミドルターンが好きなスキーヤーは是非試してほしい。

170cm試乗
板も軽量で軽快なスキーだが安定感は申し分ない。
2級から1級のスキーヤーがゲレンデでクルージングするのに適している。トップが広いので食いつきがよく、カービングの練習にも良いかも、板もしかっりとたわんでくれて反発も強すぎないのでリスクが非常に少ないステップアップにも最適な一台。

170cm試乗
軽いくて非常に回しやすい！オールラウンドで全雪質対応のマルチスキー。
ターンの捉えからなめらかなエッジングからの切り替えはLCTテクノロジーの効果絶大。軽いタイプのスキーが好きな方はとてもいいと思いますよ。

170cm試乗
オーバーサイズスキーのセカンドモデルに位置するスキー、非常に軽量で軽い、滑走感覚は軽快で楽に弧を描く事が出来る。
ハードバーンでスピードが上がると、やや物足りないイメージは有るが、一日履いても疲れることが無さそう程、軽快に動いてくれる。

164cm試乗
締まった雪質で試乗しましたが、低速時での操作性は抜群です。ハイスピードで滑るとやや安定感に欠けるように感じました。
これからパラレルターンを覚え綺麗なターン弧で滑る事を覚えるには最適な板だと思います。1日ゆったりとスキーを楽しむには最適な板だと感じました。